累進(遠近または中近両用)
+
単焦点めがね

メガネ11000円より

※お一人様が対象になります。
(複数人で分けれません。)

ライフスタイルにあった見え方・使い方が出来るから

累進+単焦点ってかなりいい!

です。

運転することが多いから

普段は、遠近(遠方重視)を使って

必要に応じて、単焦点の近用めがね

運転は週末くらい、ふだんはお買い物によく出かけるから

普段は、遠近(中間重視)を使って

趣味の手芸用に、単焦点の近用めがね

ほとんどデスクワークでパソコンを見てるから

仕事中は、中近両用を使って

運転は、単焦点の遠用めがね

めがねを外せば遠くは見えるんだけど…

お買い物用に、中近両用を使って

スマホ(ゲーム)用に、単焦点の近用めがね

累進レンズの
タイプが選べます

累進レンズは1枚のレンズに無数の焦点が存在する超多焦点レンズ。どの位置にどの割合でどんな度数を配置するのかで見え方(特性)が変わります。『累進セット』ではお客様のライフスタイルに合わせたオーダーメイド設計を採用。主に下記4タイプがございます。

遠近両用

遠方重視

中間重視











中近両用

ロング

ワイド











累進レンズは
視野の広い内面累進設計

累進レンズはレンズ上部→中間→下部へと度数が段階的に移り変わっていくような設計になっています。その度数の移り変わりを実現しているのが累進面です。(図は累進面を簡略化したイメージです。実際の設計はもっと複雑です。)累進レンズはお客様『個々の度数(近視や遠視や乱視など)』と『累進面(調節力を補う度数)』が合わさって出来ているということになります。
外面累進は累進面をレンズ外側に配置し、お客様個々の度数を内側で作る(累進面とお客様個々の度数を内面と外面で別々に作る)というシンプルな設計です。
内面累進は累進面とお客様個々の度数を一緒にレンズ内側に配置します。
お客様の度数と累進面を同時にレンズ内側に加工していくため、非常に複雑な計算と技術が必要になりますが、累進面を個々の度数に合わせて細かく調整し、その人の度数に合った歪みの少ない視界が実現できます。

また、累進面を目に近い内側に配置することで外面累進よりも視界が左右方向に広くなり、歪みの領域が狭く感じられるというのも内面累進の利点です。

まとめ

・内面累進はお客様個々の度数に合わせて累進面を設定する完全オーダーメイド設計

・内面累進は外面累進より視界が広く、歪みが少ない

セットの累進レンズの屈折率は1.60、少し薄型タイプになっています。すべてがワンランク上の累進セット。『遠近や中近両用が初めて』の方におすすめのお買い得セットです。
「どのタイプが自分に合うのかわからない……」と言う方もご安心下さい。
聞き上手な当店スタッフがテストレンズを使いながらあれやこれやとご提案しますので、あなたに合ったものが(たぶん)見つかると思います!